債務整理は弁護士、
司法書士に相談

債務整理と受任通知

借金問題で苦しんでいる人の中で、何が最も頭痛の種になっているかというと、催促の連絡と言われています。期日通りに返済ができないと、電話やはがきなどで返済を迫ってきます。これだけでも、かなりの精神的なプレッシャーになると思います。ところがさらに多重債務者になってヤミ金のような所で借りてしまうと、電話やはがきだけでなく、自宅や職場に押しかけてくるケースも出てきます。劣悪なケースになると、子どもの学校まで取り立てに押しかけるといいます。ここまで来ると取り立てというよりも、ただの嫌がらせという感じもします。

債務整理をすれば、このような取り立ての問題から解放されます。というのも債務整理をする場合、通常弁護士や司法書士を使って代理人をお願いすることが多いからです。弁護士や司法書士が債務整理の依頼を受理すると、債権者全員に受任通知が送られます。受任通知とは、債務整理を開始する旨を記載した文書のことです。そしてこの受任通知を受け取った業者がこれ以降、一切債務者との接触ができなくなります。実際に取り立てに押しかけることはもちろんのこと、電話やはがきによる催促も禁止です。

ちなみにヤミ金業者などに借金をした場合、容赦なしで受任通知を受け取っても、なお押しかけてくることもあるかもしれません。その場合には、警察に連絡をすることも可能です。というのも貸金業法の中で、受任通知を受け取った貸金業者は、債務者に一切の取り立てをしてはならないと明記されているからです。立派な法律違反です。ちなみに取り立てを受任通知以降も行った場合、2年以下の懲役もしくは300万円以下の罰金となります。もし貸金業登録を行っている業者であれば、登録取り消しの可能性も出てきます。

取り立ての電話や訪問に今までびくびくしてきた人もいるでしょう。しかし債務整理をすれば、そのような取り立てから解放されます。平穏な生活を取り戻し、精神的な重圧から解放されたことが債務整理を行ってもっともよかったことという人も少なくありません。

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